身体障害者手帳のデメリットは?

      2016/09/27

身体障害者手帳のデメリットは?

身体障害者手帳とは、身体障害者・身体障害児として、援助や保護を受けるための手帳です。その身体障害者手帳のデメリットは何でしょうか?

身体障害者手帳のデメリットは心理的なことだと思います。
自分自身が障害者だと法的に証明される、このことを恥ずかしいって思えば、それがデメリットになると思います。
家族や親戚が身体障害者手帳を恥ずかしいを思えば、それがデメリットなんだと思います。

デメリットは、恥ずかしさだけ。

この心理的なこと、障害を恥ずかしいと思わなければ、身体障害者手帳はデメリットではありません。手帳を持っていても持っていなくても、障害があるって事実は全く変わりません。手帳があってもなくても障害は障害なんです。障害と向き合わないといけないのは同じです。

就職で伝えること、手帳の有無には関係ありません。

心理的なことの他には、身体障害者手帳を持っていると、会社に障害が知られるから就職に不利になるとか言われています。履歴書に「健康状態」を書く場合もあります。障害があるけど身体障害者手帳を申請しなくて、手帳さえ持っていなければ会社に障害のことを言わなくてていいのでしょうか?

身体障害者手帳を持っているかどうかに関係なく、障害があって会社の業務に影響がありそうな場合、その事実は会社に伝えないといけません。自分の障害がわかった時点で身体障害者手帳を持っていなくても、会社に伝えないと嘘をつくことになります。会社の業務に影響がない障害の場合は伝える必要はありません。この場合も身体障害者手帳を持っているかどうかは関係ありません。

このように障害と診断されて自分の障害がわかった時点で、手帳を持っているかどうかは就職に関係ありません。それでも会社に隠したければ、身体障害者手帳を持った上で、障害であることを隠せばいいだけです。後から会社に知られて解雇されても自己責任だと思います。隠してた障害にで会社に損害がでたら、損害賠償を請求されるなんてことも。

身体障害者手帳のメリットを、とことん活用しよう。

障害を隠して仕事を探すのではなく、身体障害者手帳を活用して、障害者雇用枠で就職する方法もあります。
身体障害者手帳のことをデメリットと考えずに、援助や保護を受けられるありがたい手帳と考えられるようになることが、大切だと思います。

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