身体障害者手帳、公営住宅へ優先入居のメリット

      2017/12/31

手帳があると、家賃の安い公営住宅へ、優先的に入居できるメリットがあります。

身体障害者手帳と公営住宅

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公営住宅へ優先入居のメリット

身体障害者手帳で公営住宅へ入居の優遇措置があります。

市営住宅、都営住宅、県営住宅への優遇措置のメリットがあります。

住んでる地域で、制度に違いがあります。

この公営住宅の優先入居の制度は、住んでる地域によって対象者などが違います。

公営住宅はそれぞれの自治体が運営しているので、住んでる地域で格差があるのは、しょうがありません。
入居しやすい地域もあれば、入居が難しい地域もあります。

例えば、1級と2級の重度なら即入居できたり、優先の対象が4級以上であったり、それぞれの自治体によって条件が異なります。
公営住宅への応募方法は、住んでいる地域の役所の方に聞いてみましょう。

家賃は生活費の中で大きな支出です。
家賃が節約できると経済的にとても助かります。
身体障害者手帳のメリットを活用して、生活費を節約しましょう。

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東京都の具体例、都営住宅の優先入居

東京都では抽選での優遇と、応募者限定の受付、2つの優遇制度があります。

東京都は、他の地域に比べて、住居費用が高いのが特徴です。
都営住宅は、民間の住宅に比べて、家賃が圧倒的に安いので、生活に困っている人が、多く応募しています。
そのため、入居を希望しても、抽選で外れて、なかなか希望通りに入居できません。

身体障害者の優遇抽選、東京都の例

手帳で当選確率が、5倍と7倍に大幅にアップ。

東京都では、収入が低く、住宅に困っている人向けに、都営住宅の入居者を募集しています。
この都営住宅は、身体障害のない、一般の人でも応募でき、抽選で入居者を決定しています。

しかし、家族の中に身体障害者がいると、抽選での当選確率がアップする優遇制度があります。
この優遇抽選制度では、確実に入居とはいきませんが、当選確率が上がるので、入居できる可能性が高くなります。

身体障害者手帳の等級が、5級と6級

甲優遇で当選確率が5倍

身体障害者手帳の等級が、1級から4級

乙優遇で当選確率が7倍

応募者限定の入居者募集、東京都の例

身体障害者は応募できますが、一般の人は応募できません。

東京都には、ポイント方式という、都営住宅の入居者募集方式があります。
このポイント方式では、応募できる人を、障害者や母子家庭などだけに限定して募集を行い、抽選ではなく、生活に困窮している実態に応じて審査し、入居者を決める方式です。

身体障害者手帳の等級が、1級から4級で、ポイント方式に応募できます。

ポイント方式では、身体障害者手帳の等級が、重度であれば、より優先的に審査してもらえます。

車いす使用者向け都営住宅、東京都の例

東京都には、車椅子向けのバリアフリー都営住宅もあります。

東京都には、車いす使用者の身体障害者向けの、バリアフリー都営住宅もあります。

身体障害者手帳の等級が、1級と2級で、車椅子を使用する身体障害者がいる世帯が入居対象です。

世帯向けの住宅ではポイント方式での募集で、単身向けの住宅では抽選方式での募集です。

また、車椅子を使用する重度の障害者には、都営住宅に入居しなくても、自宅のバリアフリー改造費用を東京都が補助する、住宅の設備改善費の給付制度があります。

家賃の特別減額制度、東京都の例

優先入居に加えて、家賃の減額もあります。

東京都では、優先入居の他にも、家賃の減額が受けられる制度もあります。
家賃の特別減額の制度は、身体障害者手帳の等級が、1級と2級が対象です。

ただし、家賃の減額では、世帯の収入状況の審査があります。

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